誤解

  • 2008/08/07(木) 18:57:57

いい年した大人なんですけど、ピアノなんか習ってます。

先日、ちょっと久しぶりにピアノの先生の元へレッスンへ伺いました。
先生は私がレッスン室へ入るや否や、
待ちきれないという風にこう切り出しました。

「ねえねえ、ポニョの楽譜欲しくない?あげるわよ!」

ファンの方には大っ変申し訳ないんですけど、
私はあの歌がテレビから流れてくるたび若干イラッとしてました。

なので先生からの突然のイヤガラセのような申し出
大人げもなくちょっと引きながら「いや…いらないです…」と即答してしまったのです。
そんな私の反応を見て、先生はあからさまに落胆した表情になりました。
そして、言い訳のようにこう仰いました。

「そっか…きっと欲しがるだろうって思って、
あなたのぶんも用意しておいたんだけどな…だってほら、
あなたアニメが好きじゃない?

Σ( ̄□ ̄;)!!

先生が純粋に私を想って言ってくれたことに、私ったらなんて心無い反応を…
ただ何故でしょう、罪悪感とはまた別のいたたまれなさでいっぱいです。

先生、私の趣味を理解してくれた上に
協力までしようとしていただいて本当にありがとうございます。

ただ、楽譜持参で『ハレ晴レユカイ』を
練習したがるような大人の「アニメ好き」は、

「ジブリ映画の大ファン」と
決してイコールではない可能性大


だと言うことを、理解していただけるともっと良かったかなあと思いました。

赤塚不二夫さん、逝去

  • 2008/08/05(火) 03:12:13

漫画家の赤塚不二夫さんが亡くなったそうですね。
前も一度書いたことがあるのですが、(参照記事→「ウナギイヌ」)
私はウナギイヌグッズコレクターなので、彼の死には衝撃を隠せません。

昨日の新聞を読んでいたら、追悼記事が出ていました。
「彼の遺体に、スタッフが先日発売されたウナギイヌTシャツを着せた…」

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これですね、私も持ってます。

先日大阪に行ったときに買ったばかりです。
その時はまさか、彼が亡くなるとは思っていませんでした。
ウナギイヌTシャツ着て天国へ行くとは思っていませんでした。

真偽の程は定かではありませんが、
その昔、売れない芸人だったタモリの面倒を良く見ていた時、
「どう頑張ってもホモになるのは無理かどうか試してみよう」という話になり、
2人で裸になり風呂で抱き合ってみたことがあるという赤塚不二夫さん…
速攻で「無理!」と実験を中止したという赤塚不二夫さん…

このエピソードによって、道行く男子2人組が全てホモに見えていた高校生の私に
「所詮やおいはファンタジー」という現実を教えてくれたのも、
考えて見れば赤塚不二夫氏でした。

ところで、『天才バカボン』といえばギャグマンガの王道ですが、
赤塚不二夫氏の発想には多分にブラックユーモアが含まれており、
正直「いやこれはホラーだろ」と思うようなネタも結構存在します。

ということで、夏と言うこともあり、彼を偲ぶ意味も込めて
私が初めて読んだ時マジで鳥肌が立った『天才バカボン』の話を紹介します。

うろ覚えなんで詳細異なる可能性大ですが。

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前から思ってたんですけど

  • 2008/08/04(月) 17:23:32

「ガリレオ・ガリレイ」って、日本人で言ったら
「よしだよしお」みたいな感じの面白い名前じゃないんですかね。

羊でおやすみシリーズ〜君より先に僕がおやすみしちゃうよ〜

  • 2008/08/03(日) 12:23:25

羊でおやすみシリーズ Vol.13 「君より先に僕がおやすみしちゃうよ」羊でおやすみシリーズ Vol.13 「君より先に僕がおやすみしちゃうよ」
(2008/07/25)
中井和哉 小野大輔小野大輔

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買いました。

普通に本来の用途として眠る為に使用しています。

買うまでの経緯はコチラ→「羊でおやすみシリーズ

*以下、オタク向けに内容解説です。

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『神様のボート』江國香織

  • 2008/07/23(水) 19:04:51

別れの物語です。

神様のボート神様のボート
(2002/06)
江國 香織

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かつて出会ったあるひとに、
「どこにいても、必ず君を見つけ出す」と言われた言葉を疑わず、
彼との娘、草子を連れて旅を続ける葉子。
「あのひと以外のものに馴染むわけにはいかない」
そうしたら、もうあのひとに会えない気がするから。

現実には到底ありそうもない話です。
作品解説でも筆者あとがきでも言われていますが、
葉子は静かな狂気にとり憑かれています。

しかしこれは、旅をする狂女の物語ではありません。
どこにでもある、母と子の別離の物語です。

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