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『涼宮ハルヒの溜息』と『涼宮ハルヒの退屈』
- 2007/07/08(日) 01:38:55
『涼宮ハルヒ』シリーズの原作を読み進めています。
私もついこの間知ったことなので、したり顔で説明するのもアレなのですが
アニメはハルヒが高校入学を機にSOS団(面白いことを探す同好会的集団)を立ち上げ、
未来人の朝比奈みくる、宇宙人の長門有希、超能力者の古泉一樹、平凡な高校生のキョンを
(無意識に)集結させる過程を描いたシリーズ第1作『涼宮ハルヒの憂鬱』を軸に
続編となる『涼宮ハルヒの退屈』などから、エピソードをひっぱってきています。
第二作目『涼宮ハルヒの溜息』はアニメで第0話となった映画製作話の長編でした。
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正直、2/3くらいまでは本を開いても2ページで閉じるくらい読むのが苦痛でした。
どうにもダラダラと、間延びした展開で。
「原作はもう買わなくていいかなぁ…」くらい思いましたが、
残り1/3の追い上げとオチの巧さで、続編を買うことを決意させてくれました。
ナイスガッツ流。
第三作目『涼宮ハルヒの退屈』は、原作を知らない多くのリアルタイムアニメ視聴者を
時空の狭間に巻き込んだであろう
アニメ『憂鬱』エピソードの間に挿入されている話の原作となる短編集でした。
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アニメで予め話を知っているものが多かったので、安心して読めました。
「孤島症候群」が結構アニメオリジナル要素強かったことに意外でした。
原作を読んで、私的に最も許せなかったアニメによる原作改悪点は
ババ抜きでの敗者が、原作では古泉なのに
アニメではキョンになっている
ことでしたけど。わかってないよアニメスタッフ!
古泉はさ、ババ抜きも弱いんだよ!そんな古泉ラブ。
ということで『溜息』を1週間ほど、『退屈』を4日ほどかけて読了しました。
で、今日第3作目『涼宮ハルヒの消失』を読み終えたのですが
古泉への想いの丈がアホほど長くなったので
明日改めて書くことにします。
とりあえず、もう古泉一樹を「古泉」と呼び捨てにはできません。
「古泉くん」に昇格です。
*萌えキャラを作中での敬称付きで呼ぶ性癖があります。
テーマ:
- 涼宮ハルヒの憂鬱関連 -
ジャンル:
- アニメ・コミック
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