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群馬へ行ってきました

  • 2014/08/12(火) 00:14:44

「行ってきた」も何もないんですけど。
彼氏が来たってだけですけど。
上毛かるたを巡る旅です。

「上毛かるた」ゆかりの地文化めぐり―ガイドマップ「上毛かるた」ゆかりの地文化めぐり―ガイドマップ
(2012/01)
群馬県文化振興課

商品詳細を見る


上毛かるた「る」。
「ループで名高い清水トンネル」

DSC_0750.jpg

螺旋状になっているトンネルとの事ですが、
乗ってる分には全然実感できませんでした。

川端康成『雪國』冒頭の有名な一文にある、
「国境の長いトンネル」とはこの清水トンネルの事だと言われています。
トンネルが長く、汽車だと黒煙で機関士が死ぬため
汽車が主流だった開通当初から電車が通っていたという上越線。

「理想の電化に電源群馬」
上毛かるたの「り」。意味不明で群馬の小学生を混乱させる
もっともこれはダムによる水力発電が盛んと言う意味で「電源群馬」らしいですが。

DSC_0749.jpg

私は湯檜曽駅から電車に乗ったのですが、
トンネルを抜けて降りた土合駅は「日本一のモグラトンネル」として有名で
ホームから地上の改札まで460段以上の階段を上ります。
大江戸線など目じゃありません。

写真の左側にあるのは
エスカレーターを作ろうとして挫折した跡らしいです。

DSC_0757.jpg

線路のレールをリサイクルして作られた駅看板。
どんだけ金ないの!?

さ、460段以上の階段を上ったら次は
「水上谷川スキーと登山」です。
上毛かるたの「み」です。

谷川岳をロープウェーで上って
さらにリフトで標高1500mの地へ。

DSC_0753.jpg

「群馬県民は山の近さで自分のおよその居場所を知る」と言われます。
確かにどこの校歌にも大抵山&利根川と自校の位置関係が歌われています。

平野部なら「遠い山々」「利根の緩やかな流れ」などの歌詞が、
山間部なら「赤城を臨み」「利根の清水」などの歌詞が入っています。

その後彼氏の希望で旧湯檜曽駅に行きました。
すでに使われていない廃駅で、
「立ち入り禁止」となっていたのですが
永遠の中二病(33歳)はそんなもん余裕で乗り越えていきました

私は前日一人で延々「厳選・怖い話」をネットで読み続けていたため
倫理観と言うより霊的なものを怖れて
とりあえず建物に入るのは止めておきました。

その後半端に時間があまり「どうすっかー」と
ぷらぷらドライブしていましたが
暑さにやられたため
早々に温泉に行きました。

途中のスーパーでこんにゃく焼酎と日本酒買ってね。

「ねぎとこんにゃく下仁田名産」
(上毛かるたの「ね」)

で、取った宿が私の職場の保養所だったんですね。
あんまり大きな声じゃ言えないんですけど、
会員価格で泊まれるのが「本人とその家族」までなんですよ。

ということで彼氏に「どうせそんな細かくツッコまれないと思うけど
(大事なのは本人が来たかどうかだから)
一応帽子でもかぶってフロントでは大人しくしてて」
と言っておいたんですね。

私が受付している間、彼氏はロビーでうつむいて座ってました。
フロントの方、確認も取らずに「本日は女性2名ですね」と記入していました。
安定の女子力です。
これで職場で福利厚生使ったことが分かっても
妹と二人旅だったと疑われません。

温泉で汗を流し、夕食の時間までに
日本酒4合を空けました。

食後にこんにゃく焼酎(40度)も飲み干して
その辺でひっくり返って寝てました。

翌朝、「横浜市ごみ収集車の歌」で目覚めました。
彼氏のアラーム音です。
横浜市ではごみ収集車がその歌を流しつつ
ゴミを集めて周るそうです。

「なんでこんなのがアラームなの?」
「好きな曲を目覚ましにしておくと、
だんだんその曲が嫌いになることが分かった。
これだと『ヤバいゴミ捨てに行かなきゃ!』と思って目が覚める」


ちなみにその30分後にセットされていた
アラーム音は山手線発車のメロディーでした。
自宅にいるより都会の喧騒を思い出す朝です。

さて、二日目はちょっと山道でもドライブするか、と
イマイチな天気の中なんとなく車を出しました。

小雨の降る中奈良俣ダムに到着です。
「理想の電化に電源群馬」(二回目)

DSC_0760.jpg

ダムマニアの為に「ダムカード」なるものがあるらしいんですね。
全国のダムにナンバーがふってあって
写真とその裏にダムの説明が書かれているらしいんです。

「もうその手のコレクションはしない!
ダムカードなど集めない!自分には免許がないんだから
山奥のダムになど簡単に行けない!」

彼氏が自分の中のコレクター根性を
必死で抑えていました。


群馬には他にもダムがいっぱいあるよ!

その後「関東の奥入瀬」と言われている(初めて知った)
照葉峡を見つつ片品渓谷へ。

「滝は吹割 片品渓谷」
(上毛かるたの「た」)

DSC_0764.jpg

ちょっとこの写真だとあまりよくないんですけど
綺麗なんですよ片品渓谷。

雨も降ってきたので観光はこの辺にして帰りました。
本当は沼田城址にも行きたかったんですけどね。

「沼田城下の塩原太助」

上毛かるたの「ぬ」だけ紹介して終わります。
ちょっと来たくなったでしょ群馬!
おいでませ群馬!

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